「痛みに困らない沖縄を創る」ジーハンズの比嘉が綴るHIGALOGです。
痛みでお困りのとき、みなさんどこで対処しますか?
今日はそんなお話です。
結論から言うと、
明らかな外傷をおった場合(荷物を持つときに痛めた、スポーツ中に接触して痛めたなど)は、まずは病院へ行きましょう。
(大した怪我や痛みではない場合を除きます)
病院や整骨院などでなかなか場が長引いている場合、そんな時はジーハンズです(笑)
自分たちで言うのも何ですが、でも沖縄のそんな場所を目指しています!
外傷は病院へ
明らかな外傷があって、生活に困るほど痛みがある場合は、まず病院です。
それは、骨折や靭帯損傷など、カラダの構造に損傷をしてしまっている場合、ほぐしたり何したりすると悪化したり、治りが遅れたりします。
実際、痛みの治療が得意な人は、骨折があっても、靭帯損傷があっても、炎症期の痛みさえおさまっていれば、だいたい一時的に痛みを取ることができます。
私自身も経験があるのでわかります。
でも、それでは肝心の骨折や靭帯はくっつくどころか長引いてしまいます。
痛みが一時的に取れて、また無理して動いてしまうからです。
なので、
外傷がきっかけで生活に困る痛みがある場合は、
「病院で診てもらいましょう」
「何も問題なかった」
のであれば、それはそれで良かったと言うことです。
変に長引く方が、あとあと治療が長くかかりますので。
病院や整骨院で長引いている場合
そんな時にジーハンズを選んでもらえるように日々磨いています。
長引いている痛みの特徴
- 損傷した部位は治癒してるのに痛みだけ引かない場合
- 仕事やスポーツの過剰な負担から来ている場合
- 咳や胃の不調などカラダの内部が関連している場合
などが挙げられます。
レントゲンで骨がくっついたのに。
炎症はもう引いているのに。
そんな損傷部位が治癒しているのに、まだ痛みがある場合は、全身的にチェックして痛みのそもそもの原因を見つけ出さなくてはなりません。
ジーハンズの筋膜トリートメントは全身をカバーして痛みの原因にアタックします。
病院でも良くなっていない。
整骨院でも治らない。
治らない時ににジーハンズを選んでもらえるように、
最適な準備をして貢献して行きたいと思います。
治らない痛みはジーハンズ。
そこにプライドを持って、謙虚に貫いていこうと思います。