ジーハンズ が選ばれる理由
1〜3回で症状解消を目指す本格派の筋膜サロン
ジーハンズ は沖縄で唯一の本格的な筋膜整体サロンです。
ほとんどの整体施設が最初に「回数券」を売るシステムを導入しています。
痛みに有効的な筋膜の整体が増えてきましたが、中には、5〜10万円以上の回数券を購入させて”通わせる”やり方をしています。
そんな整体屋さんの特徴は、
- 初回は〇〇円と今だけ安い広告で集客している
- 最初に不安を煽るような説明でお客さんを焦らせる
- 出来るだけ高い回数券を買わせるか、料金前払いにさせて次回の来店を強制する
回数券って一見お得なように見えるんです!
しかし、治療家からすると、
・1回1回症状を解消させる気でやってないのか?
・長く通わせることで、自然に治る要素を利用している?
不信感しかありません。
ジーハンズ は、最短で症状が解消するように全力で臨んでいます。
ですので、回数券は売りません!
1回1回が「痛みとの真剣勝負」なのです。
病院で出来なかったことをジーハンズで…
理学療法士として病院勤務していた頃に、
「もっとこんなシステムならいいのになぁ」
「こんな形ならもっと喜ばれるのになぁ」
と思っていたことを実現させる“カタチ”にしたのがジーハンズです。
具体的には…

Aさん
今日しか仕事休めないのに、病院受診すると通うように言われて、結局行けずに辛いまま放置してしまっているんです。

HIGA
病院はたくさんの患者さんがいるので、どうしてもお一人当たりに対応できるお時間が限られてしまいます。
ジーハンズでは60〜90分とお時間を十分に確保しており、さらに完全予約制パーソナル施術です。
“今できること”を最大限ご提供させていただきます。
ジーハンズでは60〜90分とお時間を十分に確保しており、さらに完全予約制パーソナル施術です。
“今できること”を最大限ご提供させていただきます。

Aさん
仕事内容的にも、継続的に体をケアしてもらう必要があると思うのですが、病院ではリハビリ期限が切れてしまい継続できずに困っています。

RAN
ジーハンズは保険外施設になりますので、期限なく継続的な体のメンテナンスを受けることができます。
髪は定期的に美容室に行きますが、体も定期メンテナンスが必要だと思っています。
ジーハンズはそれが当たり前になる社会を目指しています!予防志向!健康志向大事です!
髪は定期的に美容室に行きますが、体も定期メンテナンスが必要だと思っています。
ジーハンズはそれが当たり前になる社会を目指しています!予防志向!健康志向大事です!

Aさん
自分で様子をみて辛いから来たのですが、「様子をみましょう」で帰されてしまいます。
もっとできること、やったほうがいいことを教えて欲しい。
もっとできること、やったほうがいいことを教えて欲しい。

HIGA
ジーハンズでは、痛みがある部位だけじゃなく、周りの関節や筋肉をケアすることで、痛みの後遺症を防いでいきます。そのために必要な体操やストレッチまで一緒にご提供しています。
それをできるだけわかりやすく説明することも心がけています。
それをできるだけわかりやすく説明することも心がけています。

Aさん
痛い部分を揉みほぐすようなマッサージを受けて、その時は心地よいのですが、その日のうちにまた痛くなってしますます。

RAN
どうしても短い時間設定の中では、痛みの部位を見るだけで時間が終わってしまうことが多いと思います。
ジーハンズは60〜90分という充実の時間設定の中で、20〜30分では引き出せない改善を期待することができます。
結果的に、20〜30分を週に何度も、何ヶ月も通うよりも、時間にもコストにも効率的な痛みケアを心がけています!
ジーハンズは60〜90分という充実の時間設定の中で、20〜30分では引き出せない改善を期待することができます。
結果的に、20〜30分を週に何度も、何ヶ月も通うよりも、時間にもコストにも効率的な痛みケアを心がけています!
まとめると…
- 回数券を売るような施術はしません!
- 60〜90分の十分な時間設定のパーソナル施術
- 保険外施設なのでリハビリ期限がない
- 痛みの部位だけではなく、カラダ全体をケアして改善を図る
- 結果的に短時間をたくさん通うよりも、時間もコストも効率的な痛みケアを目指しています!
という特徴がジーハンズの強みです!
さらに!
ジーハンズの強み
理由① 機能的痛みにこだわる
病院のレントゲンやMRIに映らない機能的な痛みを専門にしています。原因がない痛みはありません。
理由② 医療施設からの紹介
病院からの紹介や、リハビリを担当している理学療法士からの紹介が多数あります。医療から信頼いただいている連携も強みです。
理由③ 痛みの改善にかける量と質
なかなか良くなっていない痛みに対しては、痛みの部位ではなくカラダ全体からその要因を調べていく必要があります。病院に勤めていた頃はできなかった、しっかり時間を確保して痛みと向き合います。
病院勤務のとき → 20分〜40分
ジーハンズ → 60分〜90分
時間をかけたからこそ、解決に至った例を数多く経験しています。原因は必ずあります。
理由④ 学会でも認知される専門性
理学療法士の学会でも多くの理学療法士の前で技術を提示しました。学術性も高い専門的な知識と技術をご提供しています。