”デスクワーク腰痛”はココがポイント!

デスクワークのお仕事で腰痛に困っている人は本当に多くいます。

 

なかなか良くならなくて困っている方も少なくありません。

 

 

病院で「良くなる腰痛」と「良くなりにくい腰痛」

 

 

長引く腰の痛みは、筋膜 の影響が強いことは、もう常識となってきています。

 

腰痛の中でも今回は、

 

オフィスワーカー

事務のお仕事の方

運転するお仕事の方、

 

には必見のセルフケアのポイントをご紹介していきます。

 

 

これらのみなさんに共通することは、

「長く座っている」お仕事をしていることです。

 

 

どうしても座るという姿勢は、座っている椅子の座面と、それを支える骨盤・背骨の姿勢によって、大きく負担がかかってしまいます。

 

それをお仕事をしている何時間もの間、ずっと同じ状態を強いられるわけですので、腰を痛めるのも無理はありません。

 

 

でも、仕事だからやらないといけない。

痛くても座り続けないといけない。

そのあとキツイのはわかっていても…

 

 

このように困ってジーハンズへご来店する方が多くいらっしゃいます。

 

マッサージに行って腰を揉んでも気持ちいいけどまた痛い。

 

 

 

土日の休日は落ち着くけど、

平日の特に木曜金曜はしんどい…。

 

 

ですが、その負担を取り除くコツさえ知っていれば、その痛みで苦しまなくてすみます。

 

 

ジーハンズの目指す、

「痛みで困らない人生を創る」。

 

が実現していきます。

 

 

 

さて、肝心のコツですが、

座っている姿勢には、いくつか自分の骨と座面とで圧迫が強くなる部位があります。

 

 

 

坐骨が座面に当たる部位。

骨盤が背もたれにもたれている部位。

 

 

もちろん骨盤を起こして、背もたれに持たれないように座る必要があるのは確かですが、既に痛みがある人への対策は誰も教えてくれません。

 

 

それに、ずっと負担が少ない姿勢をキープし続ける方が負担でもあります。

 

 

そんな方の多くに当てはまる、セルフケアのポイントがコチラ!

 

 

(画像:クリニカルマッサージより 改変引用)

 

坐骨の外側周囲にシコリのような痛みを伴うコリがあるはずです。

よく坐骨神経痛の時にテニスボールで緩めるように教えられる梨状筋とはまた少し違いますよ!

 

 

坐骨の外側をよく探してみてください。

 

 

そこをテニスボールでもいいですし、

座りながら拳でグリグリもOKです!

 

 

 

これで病院いらずになることが1人でも増えると嬉しいです。

 

 

それでもどうにも上手く解消しない場合は、専門家にご相談してくださいね。

 

 

あなたの腰もきっと原因があります。

 

 

「痛みで困らない人生を創っていきましょう」

 

 

 

ジーハンズ  HIGA

 

 

 

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