”筋膜” が効果的な3つの理由

1.病院で行う検査では調べられない。

 骨折や靭帯断裂など、組織が損傷した時は画像診断(レントゲン・MRIなど)でわかりますが、”負担の蓄積”である筋膜の状態は、画像ではわからないことが多いのです。

 ですが、慢性的な痛みのほとんどは「筋・筋膜性」ということがわかっています。原因がわからず、お薬や湿布、筋トレだけの治療を続けていても良くなりにくいのが筋膜の症状が多いのです。

 

2.筋膜は痛みのセンサーが多い。

 実際、痛みがあるときには、筋肉や関節が痛いのではなく、そこにあるセンサーが痛みを感じて、脳で「痛い」と感じるのです。そのセンサーは、筋膜に多くあることがわかっています。

3.筋膜は1つの筋肉ではなく、全てを繋いでいる。

 歩くときも、腰を曲げるときも、首を振り向くときも、1つの筋肉だけでその動きをすることは、まずありません。

 その痛み部位をどんなにほぐしても、痛みが変わらない時は、他の部位から来てることも少なくありません

 筋膜はそんな場合に有効な手法です。

腰痛でも原因はそれぞれ違います。

ジーハンズでは、

最適なオーダーメイドを提供します。

筋膜って何!?

 近年注目されている「筋膜」とはどんなものか、わかりやすく解説していきます。

 長く続いている慢性的な症状、例えば腰痛や、肩こり、首の痛み、頭痛など、そのほとんどはこの「筋膜」が原因だと言われています。その筋膜とは一体なんなのか?わかりやすく解説していければと思います。

 
 なぜ、筋膜が原因なのか?

 全てが筋膜が原因とは言えませんが、その多くに筋膜が関わっていることは事実です。特に長く続いている症状は、病院で検査を受け、薬を処方されたり、整骨院や整体で患部をほぐしたりしても改善していないから、長引いているはずです。

 実は、病院で検査するレントゲン写真や、MRIではこの筋膜は写りません。唯一、超音波エコー検査で判断することが可能ですが、その検査技術を持った医療者は、日本中を見渡しても、本当に一握りの方々のみです。

 ですので、今まで受けている治療で解決していないときは、まずは筋膜をしっかり調整してみることをオススメしています。

 
 筋膜ってどこにあるのか?

 筋膜は、浅筋膜・深筋膜・筋外膜・筋周膜・筋内膜の5つに分けられます。

 

【出典:系統別・治療手技の展開 改訂第3版】

 この筋膜は、筋肉を包むように覆っていますが、1つの筋肉だけではなく、筋肉同士の間のすべりにも影響していますし、身体全体を全身タイツのように覆っているため、「以前、痛めた足首が原因で腰痛が…」なんていうこともあり得るのです。

 なので、筋膜調整をするときは、これまでの既往歴(学生の頃のけが、以前転んだ骨折、事故でのけが など)を全て問診で聞き取りながら、今お困りの不調だけではなく、本当の原因(筋膜のかたまり)を解きほどいていくことで、長く困っている不調の解決に繋がるのです。

 

 筋膜ラインとしてみる体の癖

 「アナトミートレイン」として筋膜の解剖学な繋がりが提唱されており、筋肉同士の機能的な関係性が明らかにされています。このラインはヒトが様々な動作をするときに働きやすいグループのような繋がりです。

 そのグループ内での負担のバランスの兼ね合いで、例えば、下の図のグループの筋肉をよく使う人は、頭から足までの後面の筋肉の繋がりで動きますので、腰の筋肉が硬くてはたらきにくいとき、首の筋肉でカバーして動くことになります。

 そうなると、首の不調が腰から、または足からといったことも十分にあり得るわけです。こういった背景からも、痛い部位だけではなく、全身のバランスを含めて検査して、調整していくということが大切になってくるのです。

図出典:anatomy train より

メディアによる紹介

 TBS「あさチャン!」のコーナーで筋膜が特集されています。

 

 筋膜の研究でご高名な竹井教授の解説付きで、わかりやすいです!

 

竹井教授がインストラクターを務める「筋膜マニュピレーション」のスキルセミナーの国際コースを受講。

沖縄・那覇で筋膜調整の専門サロンとして、長く困っている不調の解決に取り組んでいます。

 

フィジオサロン G'hands
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