今、
国民の4人に1人が頭痛で悩んでいます
国民の4人に1人が頭痛で悩んでいます
ですが…
国際頭痛学会では「頭痛に苦しむ患者に、本来提供されるべき治療を、医療側が提供できていない」と指摘されています。
その問題に対して、私たちジーハンズは身体機能面を広く、深くチェックしていくことで、頭痛で悩む方々の助けになればと、微力ながら発信し続けていきます。
頭痛の分類
頭痛には種類があるのをご存知ですか?
頭痛でお困りのみなさんは、頭痛=偏頭痛(へんずつう)と認識している方がほとんどです。
頭痛でお困りのみなさんは、頭痛=偏頭痛(へんずつう)と認識している方がほとんどです。
ですが、頭痛には種類があるのです。
二次性頭痛
頭部外傷や血管性障害など原因疾患があって起こっている頭痛。
この場合、専門医の診察を必ず受けるようにしてください。(身体調整で解決できないことがあります)
この場合、専門医の診察を必ず受けるようにしてください。(身体調整で解決できないことがあります)
一次性頭痛
原因がわかっていない頭痛。
身体機能を調整して解決を目指すのは一次性頭痛です。
偏頭痛や緊張型頭痛、群発性頭痛がこの一次性頭痛にあたります。
身体機能を調整して解決を目指すのは一次性頭痛です。
偏頭痛や緊張型頭痛、群発性頭痛がこの一次性頭痛にあたります。
一次性頭痛は医療機関にかかっても、画像検査で引っかかることはほとんどないので、「問題なし」と言われることも少なくありません。
「頭痛で困っているのに問題なしってどういうこと⁉︎」
と、困惑されている方も多くいらっしゃります。
- それでも痛みで困っているし
- 薬はできれば飲みたくない
こんな時に、画像検査で構造的な問題(血管や神経の障害など)ではなく、カラダの機能的な要素(筋肉や筋膜の硬さ、呼吸や睡眠の状態など)が解決するポイントになることが多いのです。
その一次性頭痛が、偏頭痛、緊張型頭痛、群発性頭痛なのです。